どうねがいりをうっても
どういう体勢をとっても
痛みが根気よく襲ってくるときは
どうか焦らずに
今は何もしなくてもいいと言い聞かせ
文字が書けなければ声を出して
声が出せなければ体を揺らしていればいい

よくわからないけれど
日頃どうにかやり過ごしているなんやかんやの心の中のイガイガは
何かのストレスやショックで肥大して
それが全部治ったんじゃないかという頃に
ざわざわと顔を出す
きっかけはかさぶたになりかけて
今までの自分の心のツケを支払う番になった時
1回目より2回目、2回目より3回目の方が乗り越えるのが上手くなるなんて到底なくて
それでも周りに配慮したり自分の感情を客観的に見れるようになっていたりする。
それがまた自分にツケられるのかもしれない。

先日出た星野源さんの文庫を読んで
東北大震災の時もそういえば1ヶ月後、2ヶ月後多分それからも
みんなずっとしんどかったのではなかったかと思い出した。

そんなすぐに大丈夫にならなくて大丈夫だと言いたい。

主に発する言葉は自分がそうありたい言葉であることは多い。
優しくしたい。真綿に包んで痛みから解放してやりたい。
負の感情には支配されやすいという。
これを書いている横では絶望をユーモアに変える話を宇多田ヒカルが又吉と対談している。
これは実はコントでこの後ヒッキーが又吉の頭を瓶で割る。間違えた、瓶を又吉の頭で割る。
「こういうことですよね、笑いって」ヒッキーが言っている。この後5回くらい瓶で殴る。

外因的な出来事に話をそらして大衆的な話題に感情を載せているように見せて
自分のはけ口を捏造して吐露する。
かっこ悪いことには抵抗がある。個人的な弱さを意思の結界に任せてぶちまけるなんてエンターテイメントでは許されないらしい。かっこよくありたい。でもそれはお金にならない。

何でもかんでもエンタメにしなくていいだろうと
なんでもかんでも周りが気分悪くならないように振舞わなくてもいいだろうと
こんなときくらいはそう思う。
でもこの間久しぶりに思ってることをぼやいたら医者が気を悪くした。
医者だからいいかとはならない。自分も嫌いになった。もう二度と相手の心情を無視して気持ちを投げつけるのはよそうと思った。でも医者だからいいかと最初思ったのは本当だ。反省はしていない。でもなんとなくすみませんと言って部屋を出た。嘘、めちゃくちゃ反省しまくってまだ落ち込んでいます。ごめんなさい。

高校生の頃、宇多田ヒカルの「colors」という楽曲にだいぶ救われた時期がある。
時を経て歌詞の意味合いを変えてだいぶ救ってくれると今気がついた。
青い空が見えないのなら青い傘差せばいいという。自分にはもう夢のない絵しかかけないというのなら何度でもキャンパスを塗りつぶせばいいという。ジェッソも木枠もキャンパスも高い。よし、まずは資金調達から始めようか。

そういえば、音楽を聴いた時の懐かしい映像とか匂いとか、もしくは新しい曲を聴いた時のイメージはどうしていますか。自分の場合は漫画の根底に全部ごっちゃに流れているような気がします。でも時々そのまま使いたくなる時もあって、先ほどクリープハイプの「蜂蜜と風呂場」が耳に入ってきてなんとなくネームを切ったら男が男にフェラしてるコマから始まった。フェラの曲だから・・・素直だろう。漫画がその時の自分の心情に素直だとよく言われる。「蜂蜜みたいな味がするなんて嘘をついてくれた」って歌詞なんだぜ。嘘だろ。本当です。

いつだったか、難しすぎるとわからないと言われた。
難しいのではなく考えていることが違うだけで自分にとってはその簡単な方が難しいことが多かったりする。
正解はないのに難しすぎるのはあるのか。よくわからない。

もう少しエンタメな感じかもしくは実のある内容にして書こう書こうと思っていたのだけど
決壊を抑えて抑えて書かないようにしていたら何も変わらなかったので
こんなまとまりのない文章を書いてしまいました。

たくさん書きたいのに自制して書けないことが多くて
この場を借りてアレだけども
なんか元気になってきました。

自分は恋愛が苦手だと思っていたのですが、どうやらアニメを見ていると恋が好きらしい。要はウァイオレットエヴァーガーデンの6話目が好きだとか、氷菓のゆーきゃん(中の人ですいません)が頬を赤らめる瞬間をリピートしてるので気づいたことで、自分にとって大変喜ばしい事実です。よかった生きてていいことある。恋が見たいと思う。ので恋を描きたいと思う。よかった。まだBL描けるんじゃないか。

どうにも、漫画なんて描いてられないなと毎日思っている。
でもどうにも、漫画を描く作業が必要なことだけはわかっている。
そのためにはどうすればいいのかなと考え続けて半年以上になった。

描くための生活を整えるのも色々大変で、ああでも
小学生の頃は漠然と自分が漫画家になると将来は決まっていると思っていた。

心の自由が欲しい。それが強さだと思っている。

ここまでの文章を全て解読できた方、すごい。

こういうの、また書きます。

少しは世に出していい文章に転化して書くことができたのじゃないかと思う。
フェラのくだり含め。まあしょうがない。ここはクリープハイプの名曲の歌詞で締めよう。全部。

「夏のせい。」

ちなみに曲名は「ラブホテル」

嘘だろ?本当です。

元気なくなったときは好きなものについてたくさん書こう。そのために好きなものをたくさん増やそう。エンドはハッピーがいい。そうだった。忘れないようにしよう。

 

2019.9.23

 

 

 

*散文エッセイ#1” への4件のフィードバック

  1. 先生🌼こんばんは😃🌃

    先生の元気が出るのなら何でもいいので語って下さいね😊🍀
    辛い思いをしているのが分かっても何もしてあげられなくて…😢 先生が元気になれる言葉も掛けてあげれない…(ToT)

    先生、また好きなものいろいろ語って教えて下さいo(^o^)o
    ヴァイオレットエバーガーデン私も大好きです(〃艸〃)💕
    ほぼ毎回泣きながら観てました😅

    いいね: 1人

    1. ruokaさん
      こんばんは🌙
      いえいえすみません..💦コメント頂けるだけで元気出ます!ヴァイオレット私も毎回泣いてました😭いいですよね!中佐の出る劇場版も楽しみです💕

      いいね

  2. 引き受けなければならない荷物が重すぎてしんどい時、ふと右からきたものを左に受け流すあのふざけた歌を思い出します。ムーディに癒される事もあるんだな…なんて…
    笑いは大事ですね。
    できるだけ荷物は少なくかろやかに行きたい生きたい。色々受け流して…
    持てる量には限りがあるので。
    レッツGOJIAI←
    らびゅ♡

    いいね: 1人

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